サイディングボードの組み合わせやカラー選びがポイント

家の外観は外壁の施工次第で自由自在に変化する! 家の外観は外壁の施工次第で自由自在に変化する!

外壁リフォームをしようと思ったら、サイディングボードの組み合わせ方や外壁カラーなど決めなければならないことがたくさんあります。その時になってから焦らないで済むように、事前にある程度知識を身に付けておくと良いでしょう。

デザインバリエーションもこんなに豊富!

デザインバリエーションもこんなに豊富!

サイディングボードはデザインの種類も数多く登場しています。ここでは、和風住宅にマッチするサイディングボードをいくつか紹介するので、サイディングボードを選ぶ時の参考にしてみて下さい。

和風住宅と相性の良いデザイン

庭のある家

デュオストーン

和風と洋風どちらの家にもマッチするタテヨコ兼用のタイプです。カラーバリエーションは、BBダルブラウン(こげ茶)・TBマルーン(茶色)・BAエイジライトグレー・AMエイジベージュの4色あり、様々なニーズに対応できます。

ベージュの外壁の一軒家

ティーレ

シェルホワイト・ハニーイエロー・コットンベージュ・メープルブラウンの4色のカラーバリエーションで、ナチュラルで柔らかな風合いの外観にしたいという人にオススメです。

和風住宅にサイディングボードを組み合わせるには

木目

どのようなデザインが合うのか

おしゃれな外観と言えば、レンガ調やタイル調などの洋風な家をイメージする人が多いのではないでしょうか。和風なデザインとなると地味になってしまうような気もしますが、バリエーション豊富なサイディングであれば、塗り壁調のおしゃれな素材がたくさんあるので心配無用です。他にも和風住宅にマッチするウッド調のサイディングなども豊富に揃っています。

PCを操作する女性

選ぶ際の注意点

和風でモダンな外観にリフォームする際、見本をよく確認せずに決めてしまうと、イメージしていた仕上がりと違って後悔してしまうかもしれません。種類が多すぎて決められないということであれば、サイディングのシミュレーションサイトを利用して、外壁の仕上がりのイメージを調べてみるといいでしょう。

工法に工夫を凝らすことでメリハリのあるデザインになる

工法に工夫を凝らすことでメリハリのあるデザインになる

サイディングボードはデザインの種類がかなり豊富です。工法に工夫を凝らすことでさらにメリハリのあるデザインになります。あなたのアイデア次第でどのようなデザインも実現可能なのです。それでは、どんな工法があるのか見てみましょう。

サイディングボードを組み合わせる

マンションの外壁

上下張り分け

2つ以上の外壁材を家の上と下に張り分けるという方法です。見た目のバランスが良くなりますし、外壁材の色の組み合わせ次第で昔ながらの和風住宅スタイルにすることも可能です。

植物と一軒家

左右張り分け

2つ以上の外壁材を家の右と左に張り分けるという方法です。家をシャープに見せることができますし、モダンなイメージの外観にしたいという場合にも最適です。

ベランダ

部分張り分け

ここ最近で注目を集めているのが、家の入隅部分で張り分けて立体的に見せる組み合わせです。家の凸凹を生かすことでオリジナリティ溢れる外観になります。

色見本

アレンジだって可能

完全なオリジナルの組み合わせです。色々な張り分け方を組み合わせることで、家のデザインを強調させたりインパクトのある外観にしたりすることで、個性的な外観になります。

外壁のカラーを決める際にしっておきたいこと

外壁のカラーを決める際にしっておきたいこと

外装リフォームをする際に様々な施工事例を事前に調べておくことで、アイデアが溢れ出る人もいるでしょう。しかしカラーを選択する際には注意が必要です。ここでは、色選び時の注意点を説明します。

色選びの注意点

黄色い本

景観ガイドラインを施工前に確認する

外壁リフォームをする際に気を付けておかなければならないのが、「景観ガイドライン」というものです。「地域の景観を損なわない色にしましょう」といった内容で、例えば練馬区だと「過度な演出を避ける」「みどりが映える色彩にする」といった景観ガイドラインがあります。全ての地域で定められているわけではありませんが、市区町村の中には景観ガイドラインを定めているところもあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

握手

近隣住民への配慮も忘れずに

外壁のカラーを選ぶ際、あまりにも街の雰囲気や景色にそぐわないものを選んでしまうと、近隣住民からクレームがくるかもしれません。周りの住宅のカラーイメージが統一されているのであれば、自分の家もそれに合わせたカラーを意識して選ぶ必要があります。近隣トラブルになってしまうと、色を塗り直ししなければならなくなってしまうため、地域の外壁塗装業者に相談するなどして最適な外壁カラーを選ぶようにしましょう。

タブレット

汚れや色あせが目立ちにくい色にする

白や黒の外壁カラーは、仕上がりの見た目は綺麗ですが、時間が経つと汚れが目立ってきてしまうので外壁に向いているとは言えません。また、赤や青といったカラーも色が薄くなっていくと古びた外観になってしまいます。外壁は常に雨風にさらされているので、必ず汚れていくものです。仕上がりのイメージだけを見て考えるのではなく、長い目で見て考えることが大切です。汚れや色あせが目立ちにくい外壁カラーを選ぶことで、いつまでも綺麗な外観を維持することができるでしょう。

適切に色を選ぶ方法

指

カラーサンプルを使用する

外壁カラーはカラーサンプルを見ながら決めると良いでしょう。一般的にカラーサンプルは日本塗料工業会のものと塗料メーカーのものの2種類あります。日本塗料工業会のカラーサンプルは色あせしやすい色や外壁には向かない色も含まれています。そのため、素人には判断が難しいかもしれません。住宅塗装の傾向を抑えている塗料メーカーのカラーサンプルを使用したほうが無難です。大手のメーカーは必ず用意しているので、外壁塗装の業者にお願いして見せてもらうと良いでしょう。

案内

実際に現場を見せてもらう

「この色良いな」と思ったら、実際にその塗料が塗られた家を見せてもらうこともできます。特にメーカーのカラーサンプルを見て選んだ場合は、サンプルの色と実際に塗った時の見え方が違うと感じることがあるかもしれないので、すでに塗られている現場を確認しておけば安心です。やましいことがなければ大抵は見せてもらえるでしょう。現場を見せてもらう際は、塗料の飛び散りや塗りムラがないかどうか、業者の技術力もついでにチェックしておくと良いですよ。

色見本

色見本を作成してもらう

メーカーの中には、大きめの色見本を作成してくれるところがあります。小さい色見本だけでは判断が難しいので、大きめの色見本を作成してくれるかどうかは重要なポイントです。しかし、メーカー側も忙しいので最初からたくさん作ってもらうのではなく、気になるカラーがいくつか絞れた段階でお願いするようにしましょう。色見本を作ってもらったら、実際に家の壁にくっつけてみましょう。光の当たり加減で見え方も変わるので、一か所だけでなく他の面でも確認するといいかもしれません。